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脊髄髄膜瘤手術

せきずいずいまくりゅう しゅじゅつ

  • 手術 手術

適応症

脊髄髄膜瘤(胎児期の患者に係るものに限る。)

技術の実施期間

2025/03/01~

療養内容

脊髄髄膜瘤とは、脊髄が外表に露出している先天性奇形であり、1/2000人の頻度で生じる。生後1-2日目に髄膜瘤閉鎖術を行うのが標準治療(脊髄髄膜瘤新生児手術)であり、現在本邦で一般的に行われている。手術により髄膜瘤の感染(髄膜炎)を予防するが、残念ながら神経機能の温存には寄与しない。近年の研究により、胎児期に髄膜瘤閉鎖術を行い(脊髄髄膜瘤胎児手術)、髄膜瘤を羊水から早期に遮断すると、脊髄神経の損傷を軽減させることができ、神経予後が改善する事が分かった。脊髄髄膜瘤胎児手術とは、従来新生児期に行っていた髄膜瘤閉鎖術を胎児中期に母体腹壁切開、子宮切開の後胎児に対して行い、その後胎児を子宮内に戻す方法である。海外の代表的胎児治療施設では、脊髄髄膜瘤胎児手術も治療選択肢の一つとなり、適応症例に対して積極的に行われており、今後本邦でも普及することが期待されている。

※当サイトの技術情報は厚生労働省ホームページより引用しております
引用元:先進医療の各技術の概要|厚生労働省 (https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan03.html)

  • 現在実施中の医療機関
  • 過去に承認されていた医療機関
手術 手術
先進医療特約のほか、総合医療特約の支払いの対象となる「手術」です。
手術 放射線治療
先進医療特約のほか、総合医療特約の支払いの対象となる「放射線治療」です。

※当サイトの技術情報は、厚生労働省ホームページより引用しております。

※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。

※本サイトでは2026年5月1日時点の先進医療技術・実施医療機関の情報を掲載しています。