かんぽ生命 先進医療百科

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抗腫瘍自己リンパ球移入療法

こうしゅよう じこりんぱきゅう いにゅうりょうほう

適応症

子宮頸がん(切除が不能と判断されたものまたは術後に再発したものであって、プラチナ製剤に抵抗性を有するものに限る。)

技術の実施期間

2021/01/01~

療養内容

本先進医療で実施する腫瘍浸潤リンパ球(tumor infiltrating lymphocyte : TIL )を用いた養子免疫療法(TIL療法)は、転移病巣等の子宮頸癌組織を外科的に切除し、腫瘍に浸潤しているリンパ球を約4週間かけて高速大量培養した後に、再度体内に輸注する治療法である。輸注の際にシクロホスファミド、フルダラビンによる化学療法によって強力に骨髄抑制を行うとともに、輸注したTILを刺激するためにIL-2の投与を行う。
なお、TIL培養時に多量の同種異系末梢血単核球(allogenic PBMC)が必要となることから、あらかじめPBMCを健常成人より募集して採取する。

※当サイトの技術情報は厚生労働省ホームページより引用しております
引用元:先進医療の各技術の概要|厚生労働省 (https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan03.html)

  • 現在実施中の医療機関
  • 過去に承認されていた医療機関
  • 都道府県

    機関名

    所在地

    電話番号

    実施期間

  • 東京都

    慶應義塾大学病院

    〒160-8582
    新宿区信濃町35

    03-3353-1211

    2021/01/01~

手術 手術
先進医療特約のほか、総合医療特約の支払いの対象となる「手術」です。
手術 放射線治療
先進医療特約のほか、総合医療特約の支払いの対象となる「放射線治療」です。

※当サイトの技術情報は、厚生労働省ホームページより引用しております。

※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。

※本サイトでは2022年12月1日時点の先進医療技術・実施医療機関の情報を掲載しています。