かんぽ生命 先進医療百科

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骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法

こつずいゆらい かんようけいさいぼうによる がくこつ さいせいりょうほう

  • 手術 手術

適応症

腫瘍、顎骨骨髄炎、外傷等の疾患による広範囲の顎骨又は歯槽骨欠損(上顎にあっては連続した三分の一顎程度以上の顎骨欠損又は上顎洞若しくは鼻腔への交通が認められる顎骨欠損に限り、下顎にあっては連続した三分の一顎程度以上の歯槽骨欠損又は下顎区域切除以上の顎骨欠損に限り、歯槽骨欠損にあっては歯周疾患及び加齢による骨吸収を除く。)

技術の実施期間

2016/01/01~

療養内容

顎顔面外傷、顎骨腫瘍摘出術、嚢胞摘出術等による顎骨欠損を有する患者を対象とし、MSCsを培養・分化誘導した骨髄由来間葉系細胞による骨造成を行い、その有効性及び安全性を検討する。以下の手順で臨床試験を実施する。
1. 骨髄由来間葉系細胞の調製(間葉系細胞群のみ)
2. 多血小板血漿(PRP)の調製
3. 試験製剤(対照群:PRP+ヒトトロンビン+塩化カルシウム+β-TCP、間葉系細胞群:骨髄由来間葉系細胞+PRP+ヒトトロンビン+塩化カルシウム+β-TCP)の作製
4. 試験製剤を骨欠損又は骨移植部位に移植
5. 移植後所定の評価項目を評価する。

※当サイトの技術情報は厚生労働省ホームページより引用しております
引用元:先進医療の各技術の概要|厚生労働省 (https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan03.html)

  • 現在実施中の医療機関
  • 過去に承認されていた医療機関
手術 手術
先進医療特約のほか、総合医療特約の支払いの対象となる「手術」です。
手術 放射線治療
先進医療特約のほか、総合医療特約の支払いの対象となる「放射線治療」です。

※当サイトの技術情報は、厚生労働省ホームページより引用しております。

※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。

※本サイトでは2022年12月1日時点の先進医療技術・実施医療機関の情報を掲載しています。